【無料】LINE公式アカウントのリッチメニューをユーザー毎に出し分けてCVR大幅アップ

Shopifyの顧客データを元にした、LINE公式アカウントにおけるリッチメニューのセグメント別表示

【無料】LINE公式アカウントのリッチメニューをユーザー毎に出し分けてCVR大幅アップ

11/26/2019



こんにちは、研究員のおかもとです。

今回は、Shopifyを利用して、無料でユーザー毎にリッチメニューを出し分ける方法について解説していきます。

リッチメニューはLINE公式アカウントでデフォルトで搭載されている機能ですが、サイトの売上を左右する大きな要因となります。

 

リッチメニューは売上に直接の影響を与える

なぜ、リッチメニューが重要かと言うと、LINEでのCV数(購入数)を考える上で、以下の方程式が成り立つためです。

LINEにおけるCVの方程式

CV数
友達の数 プッシュメッセージの配信回数× ボタンクリック率 購買率

上記3つの要素からLINEのCV数は想定することができ、一つひとつの要素を改善していくことで、最終的なCV数も向上します。

ユーザーの大半がクリックするのはリッチメニュー


ユーザーがメッセージを開封した際、リッチメニューは、プッシュメッセージよりも高い確率でクリックされます。

リッチメニューはプッシュメッセージに比べて視認性が高いため印象に残りやすく、また画面の下部に配置しているため心理的にクリックしやすい事が要因として挙げられます。

LINE公式アカウント内でプッシュメッセージ以上に主要なアクションポイントとなるリッチメニューは、その構成により売上に大きな差が生まれるのです。

特に初回メッセージでクリエイティブを入れることの重要性は、LINE社も言及しています

過度なプッシュメッセージは、友達登録者を減らす

プッシュメッセージは、ユーザーにコンテンツをダイレクトに提供できるため、インプレッションを稼ぎやすいですが、配信を頻繁に行った場合、頻度の多さに不快感を感じたユーザーからブロックされる可能性が高まります。

一度ブロックされるとその後再度友達登録をしない限り、永久にコンテンツの閲覧ができなくなるため、多くの公式アカウントでは、プッシュメッセージを送る頻度を意識的にコントロールしています。

対して、リッチメニューはユーザーに通知を送るわけではないため、変更がマイナスに働くリスクは低いのです。

 

リッチメニューが固定されてしまうのは、大きな機会損失

LINE公式アカウントでリッチメニューに「テンプレ」が配置されているケースは非常に多いです。

自社のECサイトに興味を持ってLINE公式アカウントの友だちになってくれたユーザーにとって、求めている情報は様々ですし、状況に応じて変わります。

リッチメニューに常に同じコンテンツを表示することはユーザーを飽きさせる原因となり、さらに機会損失をもたらします。

機会損失を招いているリッチメニュー


例えば、既存会員であるユーザーに会員登録のメニューを設置しておくのは、本来コンテンツをPRできるはずのメニューを一つ殺してしまっていることになります。

会員登録は既存会員には不要なメニュー-2

これが店舗だった場合、

最も商品が売れる棚に、商品を全くおいていない

事と同義と言えます。

 

ユーザー属性にあわせたリッチメニュー

リッチメニューを作成する際に最も重要なのは、ユーザーセグメントに合わせたリッチメニューの設置することです。

親和性の高いコンテンツの露出はクリック率を上げ、ユーザーのロイヤリティを高めます。

例えば以下の通りです。

 

サイト上の会員登録が完了していない場合

会員登録時に表示すべきメッセージ-2

 

新規ユーザーには、会員登録をして貰えるよう訴求したコンテンツに特化して、リッチメニューを作成します。

 

サイト上の会員登録が完了している場合

リッチメニューの機会損失防止_冬YOGINI

会員登録が完了したユーザーには、会員登録ボタンを外し、代わりに自社で最も売りたい商品をPRのしていきます。あわせてリッチメッセージも訴求できれば、より大きな効果を発揮するでしょう。

 

LINEのリッチメニューを自由にカスタマイズ

kisuke-banner-2-1

Shopifyアプリである、Kisukeを使えば、無料でリッチメニューのセグメント配信をすることが可能です。

リッチメニューのセグメント別配信

 

Kisukeは以下のShopifyのアプリストアよりダウンロードが可能です。

 

Kisukeのアプリダウンロードはこちら

 

Kisukeの設定方法はこちらを御覧ください。

Kisukeの設定方法

 


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Shogo Okamoto

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