CTRはなんと8倍に!Shopifyの顧客情報✕LINEのセグメント配信は圧倒的におすすめ。

Kisukeを利用した参考事例をご紹介。

CTRはなんと8倍に!Shopifyの顧客情報✕LINEのセグメント配信は圧倒的におすすめ。

10/16/2019

こんにちは、研究員のおかもとです。
今回はKisukeを利用したLINEのセグメント配信の展開例をご紹介いたします。

【おさらい】

セグメント配信は、全配信のようにユーザーに画一的なコンテンツを配信するのではなく
保有する顧客情報の中から、特に興味・関心が高いと想定されるユーザーに限定してコンテンツを配信するための手法です。

 

セグメント配信のメリット


・効率的なコンテンツ配信が可能に

コンテンツを全配信する場合、内容に興味関心のない人を含めた、すべてのユーザーが対象となるため、その分開封率およびクリック率(CTR)が下がってしまいます。

しかし、セグメント配信を行えば、親和性の高いターゲットに配信先を絞ることができるので、開封率・クリック率を向上させることが可能です。

・イメージダウンを避ける

セグメント配信の効果はクリック率だけでなく、ユーザーのイメージダウンを避けられると言ったメリットもあります。

実際、以下の調査では、ユーザーが各SNS広告に対して、不快感を抱く理由として、
「邪魔」「しつこい」と言ったものが大半を締めています。

 

SNS広告に不快感を抱く理由
2019年6月12日の株式会社のジャストシステム モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査

その後の行動として、例えばLINEであれば、30%ものユーザーが広告を非表示にした経験があり、なんと10%近いユーザーが他のSNSでシェアし、「不快」と意思表示をしています。

 

SNS広告(LINE)が不快だった後の行動
2019年6月12日の株式会社のジャストシステム モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査

だからこそ、すべてのユーザーに画一的なコンテンツ配信をするのではなく、
それぞれの趣味趣向にあった情報を提供する必要があるのです。

短期的に売上を伸ばしたり、単に認知度を上げたい場合は、全配信をするのも良いでしょう、しかし、長期的な企業の成長や商品のブランディングを考えた場合、セグメント配信とはとても重要で、顧客のロイヤリティ向上に大きな効果をもたらします。

 

今LINEのセグメント配信が熱い理由

 

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前途の通り、セグメント配信が企業の売上効率アップやブランドイメージアップに効果的であることは理解いただけたかと思います。

それでは、実際にはじめてセグメント配信を実施する上でおすすめの媒体は何なのでしょうか?

それはLINEの公式アカウントです。

従来、セグメント配信の大きな割合を占めていたのはメールマガジン(メルマガ)です。
他のSNSツールが少なかった事もありますが、サイトにログインする際にメールアドレスが入手しやすいなどのメリットがあり、今でも多くのマーケターに利用されています。

メルマガで実施するセグメント配信は今なお効果的と言われており、多くのマーケターに利用されつづけているのは事実です。

しかし、昨今メールを確認するユーザーは減少しつつあり、更にメールの開封率は10~20%程度です。実際に使用していないアカウントのメルマガ登録等を加味すると、コンテンツが実際にユーザーの目に止まる可能性は決して高く無いと言えるでしょう。

対して、LINEの場合、公式アカウントにユーザーが登録してくれさえすれば、大抵のユーザーにコンテンツの見出しがプッシュ通知にて表示され、開封する確率は大きくあがります。

利用者の分母としてもSNSは国内最大規模の8,000万人以上が利用しており多くの人の目につく上に、70%前後といわれている高い開封率を誇るLINEは、メルマガと比較してもユーザーの目につく機会が多いのは明らかです。

さらにLINEは電話番号に紐付いているため。メールアドレスのように捨てアカウントは少なく、利用されていない無駄なアカウント情報を蓄積してしまう心配もありません。

導入の方法も、友達アカウントの無料登録するだけの簡単な設定なので、ユーザーの趣味趣向に合わせてコンテンツを提供するセグメント配信との相性は抜群と言えるでしょう。

 

作業工数の問題で、導入できているECサイトはごくわずか

 

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しかし、主に作業工数の問題で、分析や施策立案に時間を割くことが難しいと言ったサイトは少なくありません。

適切な訴求を行えば、ユーザーのロイヤリティが高まることで1回あたりの顧客単価があがり、さらにユーザーの再来訪も確実に増えるにも関わらずです。

また。セグメント配信をするためのリマーケティング広告等を導入するには、それなりの費用がかかり、WEB接客の第一歩としては若干ハードルが高いと言えるでしょう。

実際にセグメント配信を実施すればなんとなく効果がでそうと感じている
ものの、広告を打つためには費用がかかるため、なかなか一歩が踏み出せない方も多いのでは無いでしょうか?

そういった場合に試すべき施策が、自社の顧客情報を利用したセグメント配信です。
有料のリターゲティング広告とは違い、自社データを元にセグメント配信を行う為、コストが掛からず、より詳細なセグメントが区切ることが出来ます。

作業工数の削減や分析・施策立案に悩みを抱えているサイト運営者
を支援するのが、本来のセグメント配信といえるでしょう。

 

Kisukeを使ってLINE上でセグメント配信を実施しよう!

 

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自社が集めた顧客情報を利用してセグメント配信を実施するサービスとして、おすすめするのが「Kisuke」です。LINEを使ってShopify上の顧客情報を利用したセグメント配信が可能となります。※現在はShopifyにのみ対応。

LINEのmidとShopify上でのフィルタリング内容を紐付けることで、お客様をカテゴライズの上、LINEで個々にアプローチができるようになります。

Kisukeの詳細はコチラ

Kisukeの主な機能

 

・プッシュ通知

セグメント機能と連携をすれば、例えば「特定の商品を買い替えそうなタイミングの方」「カゴ落ちが多い方」といった様々なカテゴリの方に対してマッチしたメッセージをそれぞれ1回ずつの作業により、一斉配信することが可能になります。

・リッチメニュー作成

画像の配置パターンやリンクエリアのカスタマイズ機能があるKisukeを使えば、様々な画像配置を試せ、ボタンの設置等もできるようになります。
また、セグメント機能を活用すれば、お客様毎に別々のメニューを出し分けることも可能です(※現在開発中です)

 

Kisukeを利用したセグメント配信の展開事例

 

セグメント配信の展開は用途によって内容が変わります。

①認知/リマインド通知


カートに商品を放置したままのユーザーに対してリマインドメールを送ったり、
サイトに来訪して1週間がすぎたユーザーにキャンペーンの案内メールを送るといったこと施策です。

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②ロイヤリティの高いユーザー限定の特別クーポン


複数回サイト上で商品を購入している等、自社へのロイヤリティが高いユーザーへのアップセルを狙い、特定のユーザーにのみ限定クーポンの配信を実施します。

例えば、定期的にサッカーボールを購入しているユーザーにのみ、関連グッズである、サッカースパイクのクーポン訴求を行うなど、親和性の高い商品をアピールすることが出来ます。

Kisukeではセグメント毎に表示されるリッチメニュー画面を変更することが可能です。(現在開発中)

リッチメニューのセグメント配信

③特定の商品を購入したユーザーを対象としたイベント案内

定期的に商品を購入している顧客とよりコミュニケーションを取る施策としてのイベント案内なども良いでしょう。下記ではヨガグッズを購入したユーザーに限定して、朝ヨガの案内を送付します。

朝ヨガのご案内

※ヨガグッズを購入したユーザーに朝ヨガのご案内を実施。


上記のように、所有するデータを活用して施策を実施することで、
売上を伸ばし、サイトのファンを今以上に増やすことが可能です。


弊社のテスト事例でも、単なる商品情報とパーソナライズされたレコメンド情報をそれぞれ配信した所、クリック率はなんと8倍以上という結果となりました。
 
自社の顧客情報をうまく活用したいというお客様にとって、セグメント配信は最も効率的かつ簡単な手法です。
これを機に是非セグメント配信を実践して見てはいかがでしょうか?

 

Shopifyの顧客情報を利用し、LINE上でセグメント配信を実施可能。

「Kisuke」の無料ダウンロードはこちらから↓

 

Kisukeのアプリダウンロードはこちら

 

 


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Shogo Okamoto

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